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Aterm WG1800HP スピード出ない→AirMac Extreme ME918J/Aに変更 [ネットワーク]

壁掛け工事をした Aterm WG1800HP ですが、MacBook Proとの相性が悪いからなのか、壁掛けにしたことによる壁の影響があるからなのか、いまいち通信スピードに満足できていません。
障害物が何もない3mの距離でも、通信スピードは500Mbps程度ですし、スピードも安定していません。

以前購入した AirMac Time Capsule 2TB ME177J/A は、内蔵NASのHDDアクセススピードが非常に遅く、NASとしては使えないと判断してすでに売却済みですが、やはりMacとの組み合わせを考えると、WiFiステーションはAirMacが良いだろう、ということで、NASが内蔵されていない AirMac Extreme ME918J/A を購入しました。

DSC02943_LR.jpg

AirMac Extreme の横に移っているのは、AirMacを壁掛けにするための

H-Squared Air Mount for AirMac Extreme & Time Capsule
http://www.focal.co.jp/products/detail.php?product_id=913

という製品です。定価は5,000円弱のようですが、なぜかAmazonで2,480円で購入できました。

DSC02944_LR.jpg
アメリカ製ですが、日本語表記があります。

DSC02945_LR.jpg
AirMac Extreme は乗っかっているだけに見えますが、

DSC02946_LR.jpg
一応、AirMac Extremeの本体下部をはめ込むようになっています。

DSC02948_LR.jpg
背面。壁に取り付けるためのネジ穴が4つ開いています。

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AirMac Extreme の底面には排気用のスリットが開いているので、その部分は丸くくり抜かれています。

DSC02951_LR.jpg
AirMac Extreme/Time Capsule 専用造形なので、美しいです。

単に透明なアクリル板の貼り合わせの製品ですが、逆にその方がAirMac Extremeのデザインを邪魔しないので好感が持てます。

LANケーブルなどは、前回の Aterm WG1800HP壁掛け の時に完了しているので、Aterm WG1800HPを取り外して AirMac Extreme を取り付けるだけです。

DSC02954_LR.jpg
良い感じ。壁掛けアタッチメントが透明なので、AirMac Extreme が宙に浮いているようにさえ見えます。ただLANケーブルの色がアンマッチなので、いずれ白色LANケーブルに交換する予定です。

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LANケーブルの色が残念。でも壁掛けの状態としては非常に良い感じです。

DSC02957_LR.jpg
ケーブルの処理を考えての寸法になっているようです。良いですね。

DSC02958_LR.jpg
Aterm WG1800HP よりも間違いなく部屋にマッチしています。最初からこっちにすれば良かった。

早速スピード測定。
gen-mbpr15:iperf-2.0.5-i686-apple-darwin10.5.0 gen$ ./iperf -c 192.168.1.3 -w256k -P3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 257 KByte (WARNING: requested 256 KByte) ------------------------------------------------------------ [ 5] local 192.168.1.13 port 54769 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 6] local 192.168.1.13 port 54770 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 4] local 192.168.1.13 port 54768 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 5] 0.0-10.0 sec 271 MBytes 227 Mbits/sec [ 6] 0.0-10.0 sec 270 MBytes 226 Mbits/sec [ 4] 0.0-10.0 sec 269 MBytes 226 Mbits/sec [SUM] 0.0-10.0 sec 811 MBytes 680 Mbits/sec
数回測って一番良い値が680Mbps。でも、毎回600Mbpsは超えます。Aterm WG1800HP より100Mbpsほど良い値ですし、Aterm WG1800HP よりもスピードが安定しているようです。

Aterm WG1800HP 壁掛け工事 [ネットワーク]

工事、というとちょっと大げさですが、先日購入した Aterm WG1800HP のアクセススピードを向上させるべく、壁掛けにしてみることにしました。

こちらでも書きましたが、WiFiルータを壁掛けにするにあたり、一番の問題はケーブルの処理です。WG1800HPの電源はACアダプタですので、ぶら下げておくわけにもいきません。なので、ケーブル類が極力目立たないように工夫してみることにしました。

取り付ける壁はこちら。
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上の方にあるコンセントは本来エアコン用ですが、WG1800HPはこのコンセント付近に設置することにしました。
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壁の下にあるコンセントには、LANが来ています。
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LANが来ているコンセントの内部。このLANをWG1800HPに接続することにしました。

また、WG1800HPの電源もこちらのコンセントから拝借します。
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コンセントの内部でAC100Vを分岐して、ACアダプタ用のコンセントを追加します。

ACアダプタのケーブルを延長するために、容赦なくぶった切ります。なお、このACアダプタは今まで使っていたWR8700HP用のACアダプタです。同じ12V 1.5A出力で、DCプラグも同形状だったので流用しました。
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延長するケーブルをはんだ付けします。+と-がわかりやすいように赤黒DCケーブルを使います。
DSC02925_LR.jpg
赤(+)と黒(-)の長さを変えている理由は、この部分で無理に折れ曲がったりしても、はんだ付け部分がショートしないようにするためです。
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1mほど延長しました。
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そして、ACアダプタの箱部分は壁の中に入れてしまいます。

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壁の上部コンセントにLANケーブルとDCケーブルを通します。

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LANケーブルとDCケーブルに今回使用するコンセントの部品を通します。

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このコンセントの部品は、Panasonicのコスモシリーズ ワイド21で、近くの大型ホームセンターで購入してきました。

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LANケーブルをちょうど良い長さにカットして、LANコネクタを圧着します。ケーブルテスタでチェックしているところです。

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コンセントに接続されていたLANケーブルを、ケーブル中継コネクタを使って、今回通したLANケーブルに接続します。
また、コンセントに元々埋め込まれているLANコネクタを活かすために、WG1800HPのHUBからLANケーブルを戻して、コンセントのLANコネクタに接続します。

DSC02933_LR.jpg
ACアダプタと、LANケーブル2本を接続して、コンセントを元に戻します。

DSC02934_LR.jpg
最後は、WG1800HPを壁にネジ止めして、DCプラグとLANケーブル2本を接続して完成。
非常にきれいにまとまりました。

DSC02941_LR.jpg
リビングのテーブルから、遮蔽物なくストレートにWiFi接続できるようになりました。直線距離で3mほどでしょうか。

さっそくアクセススピードを測ってみます。
gen-mbpr15:iperf-2.0.5-i686-apple-darwin10.5.0 gen$ ./iperf -c 192.168.1.3 -w256k -P3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 257 KByte (WARNING: requested 256 KByte) ------------------------------------------------------------ [ 6] local 192.168.1.12 port 52341 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 5] local 192.168.1.12 port 52340 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 4] local 192.168.1.12 port 52339 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 6] 0.0-10.0 sec 232 MBytes 194 Mbits/sec [ 5] 0.0-10.0 sec 232 MBytes 195 Mbits/sec [ 4] 0.0-10.0 sec 230 MBytes 193 Mbits/sec [SUM] 0.0-10.0 sec 694 MBytes 582 Mbits/sec
100Mbps程度、向上しました!実はもっと速くなるのではないかという期待があったのですが、壁掛けで壁にべったり付けた状態ですので、少なからず壁の影響もあるのではないかと思います。

ただ、とてもスマートにケーブル処理ができたので私の中では大満足です。

NEC Aterm WG1800HP ゲット [ネットワーク]

先日購入した、AirMac Time Capsule 2TB ME177J/A ですが、内蔵HDDによるNASのアクセススピードが遅くて、私にとってメリットが無くなってしまったので、これまで使ってきて、扱いも慣れていて信頼している Aterm の802.11ac対応版である、Aterm WG1800HP をゲットしてみました。

DSC02917_LR.jpg

先日、初めてTime Capsuleを使ってみてわかったことは、とても簡単なことは良いことだけど、私にとってはAtermのようにWebブラウザから各種設定できないと安心して使えない、ということです。
たとえば、外出先から自宅にVPN接続して、設定変更や再起動する、というようなことがTime Capsuleでは容易ではありません。(Time Capsule設定用のMacを常に立ち上げておけば可能ですが)

早速、WG1800HPの802.11acによるWiFiアクセススピードを計測してみました。計測条件は、Time Capsuleの時と同じです。
gen-mbpr15:iperf-2.0.5-i686-apple-darwin10.5.0 gen$ ./iperf -c 192.168.1.3 -w256k -P3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 257 KByte (WARNING: requested 256 KByte) ------------------------------------------------------------ [ 5] local 192.168.1.11 port 60137 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 4] local 192.168.1.11 port 60136 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 6] local 192.168.1.11 port 60138 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 5] 0.0-10.0 sec 196 MBytes 165 Mbits/sec [ 4] 0.0-10.0 sec 195 MBytes 164 Mbits/sec [ 6] 0.0-10.0 sec 197 MBytes 165 Mbits/sec [SUM] 0.0-10.0 sec 589 MBytes 493 Mbits/sec

アクセススピードは、Time Capsuleよりも若干劣るようです。その原因は、Time Capsuleの方が本体の背が高く、またビームフォーミング対応であることが考えられます。ビームフォーミングのメリットについては、こちらでも紹介されています。

WiFi速度を稼ぐにはどうすれば良いか?それは、ルータまでの距離を短くし、その間に遮蔽物を置かないことにつきます。通常の据え置きタイプのルータですと、なかなかそれは厳しいのですが、WG1800HPはホームユースでは珍しく、壁掛けに対応しているのです。
ルータを壁掛けにする場合、問題は電源やLANケーブルの処理です。ルータからケーブルがぶら下がっているのは余りに見栄えが悪い。とはいえ、壁掛けにすることでどのくらいアクセススピードが改善するのかは、今度一度試してみようと思います。

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AirMac Time Capsule 2TB ME177J/A NAS編 [ネットワーク]

MacBook Pro Retina 15インチとの802.11ac規格による高速ギガビットWiFi接続には満足した Time Capsule ですが、次にNASのアクセス速度を測定してみました。

測定環境は、前回と同じ。

140322_tc_LR.jpg
遅い。。リードライトともに30MB/sに届かない。

我が家のWindows7ファイルサーバとのやりとり
140322_windows_LR.jpg
よっぽどこちらの方が速いです。

ちなみに、USB3.0 ポータブルHDDだと、
140322_HDD_LR.jpg
さすがに一番速いです。

私にとって、NASとしての Time Capsule にはメリット無し、です。Time Machine によるバックアップ機能についても、ちょっと設定すればWindowsサーバ上で可能ですし。

NASとして使い道がないのであれば、Time Capsule でなくても、HDDを内蔵していない AirMac Extreme でもいいし、802.11acの性能では評判の高い Aterm WG1800HP でもいいわけで。

Time Capsule の処遇は考えましょうかね。
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AirMac Time Capsule 2TB ME177J/A 転送速度編 [ネットワーク]

増税前の駆け込み購入の最終回。AirMac Time Capsule 2TB ME177J/A です。第一弾第二弾で得たポイントでゲットしました。

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約4年間使ってきた、NEC Aterm WR8700N と一緒に。5GHzと2.4GHzの同時接続に対応した、当時のハイエンドモデルです。

ギガビットWiFi規格 IEEE 802.11ac に対応した MacBook Pro Retina 15インチをゲットしたので、Time Capsule を購入した、、というよりも、ギガビットWiFiのためだけに MacBook Pro Retina 15インチを購入した、という方が正しいかもしれません。

我が家では、24時間 Windows7サーバが稼働しており、TVを録画したりファイルサーバとして使っているため、高い頻度で Macとの間で大きなファイルのやりとりが発生します。

今までもよほど大きなファイルサイズでなければ、WiFiでやりとりしてきましたが、数GBを超えるようになると、Thunderbolt LANアダプタを引っ張り出してきて、有線LAN経由で接続します。

ちなみに、今まで、Aterm WR8700Nでの802.11n 5GHz での転送速度は以下の通り。
gen-mbpr15:iperf-2.0.5-i686-apple-darwin10.5.0 gen$ ./iperf -c 192.168.1.3 -w256k -P3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 257 KByte (WARNING: requested 256 KByte) ------------------------------------------------------------ [ 6] local 192.168.1.14 port 52113 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 4] local 192.168.1.14 port 52111 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 5] local 192.168.1.14 port 52112 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 6] 0.0-10.0 sec 53.6 MBytes 44.9 Mbits/sec [ 4] 0.0-10.0 sec 53.1 MBytes 44.5 Mbits/sec [ 5] 0.0-10.0 sec 53.4 MBytes 44.6 Mbits/sec [SUM] 0.0-10.0 sec 160 MBytes 134 Mbits/sec

134Mbps。数年前までは実効100Mbpsを超えるWiFiは相当速い、と思っていましたが、今やこの速度でのファイルのやりとりはイライラが募ります。

なお、Thunderbolt LANアダプタによる有線LAN接続だと、こちらにあるように 900Mbpsオーバーでのやりとりが可能になります。

満を持して導入した802.11ac。いったいどのくらい速くなるのか、ワクワクドキドキが止まりません。

転送速度の測定環境はこんな感じ。
DSC02916_LR_LR.jpg
リビングのテーブルから、目の前のTVの脇に Time Capsule をセットしました。距離にして4mほど、遮蔽物はありませんが、もしかしたら目の前のソファーや、TVの影響を受けているかもしれません。
gen-mbpr15:iperf-2.0.5-i686-apple-darwin10.5.0 gen$ ./iperf -c 192.168.1.3 -w256k -P3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 257 KByte (WARNING: requested 256 KByte) ------------------------------------------------------------ [ 4] local 192.168.1.14 port 52169 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 6] local 192.168.1.14 port 52170 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ 5] local 192.168.1.14 port 52171 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 4] 0.0-10.0 sec 202 MBytes 170 Mbits/sec [ 6] 0.0-10.0 sec 206 MBytes 172 Mbits/sec [ 5] 0.0-10.0 sec 203 MBytes 170 Mbits/sec [SUM] 0.0-10.0 sec 611 MBytes 512 Mbits/sec

でました。500Mbpsオーバー!
さすがに有線LANにはかないませんが、目に見えてファイルコピー速度が向上しています。これなら数GBのファイル転送程度であれば我慢出来そうです。
なお、このときのリンク速度は、876Mbps~878Mbps。最大の1300Mbpsでリンクすることはありません。
MacBook を Time Capsule の数10cmまで持って行くと、やっと1300Mbpsでリンクします。このときの転送速度は約700Mbpsまで上昇します。Time Capsule を真横に置かないといけないので、あまり現実的な使い方ではありませんが。

802.11acの通信速度には大満足。次はTime Capsule のもう一つの機能である、NASについて、ちょっと気に入らない結果が。次のエントリで。
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Apple Thunderbolt ギガビットEthernetアダプタのパフォーマンス [ネットワーク]

新MacBook Pro/Airの発表と同時に発売開始された、Apple Thunderbolt ギガビットEthernetアダプタをヨドバシカメラで購入してきました。

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価格は2,800円。Thunderbolt対応の周辺機器としては、現時点では最安ではないでしょうか?私にとっては、ネイティブなThunderbolt周辺機器を所有するのが初めてなので、気になるのはそのパフォーマンスです。理論値10GbpsのThunderboltだけに、桁外れのパフォーマンスを見せてくれるのではないかと期待。

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現在、MacBook Pro Retinaモデルを使っているテーブルの真下にEthernetの差し込み口があります。もちろんギガビットです。各部屋に1つずつこのような差し込み口を設置したので、その近くでネットワークに接続したい場合は気軽に使えるのでとても便利。

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Magsafe2、USB3.0、そしてThunderbolt、常時使うポートはすべて左側からアクセスできるので、いろいろ接続していてもそれほど雑多感はありません。iPhone接続やSDカード読み込みなど一時的に使いたいポートは右側にあるので、あらためてMacはよく考えられてるなぁと感心。

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Thunderboltアダプタを接続するとあっけなくネットワークにリンクしました。プライベートIPアドレスなのでわざわざ隠しませんよ。

では早速ネットワークアクセスのパフォーマンスを測定してみましょう。使ったツールはiperf。WiFiルータなどの各メーカも使っているツールです。iperfはソースコードのみの配布ですが少し探せばMacバイナリとWindowsバイナリをダウンロードすることができます。

Windows7 64bit、Core i5、Intel製ネットワークチップのPCがサーバ。クライアントがMacBook Pro Retinaモデルです。

まずWiFi接続から。ステーションはWR8700Nで、リンクはIEEE802.11aの5Gbps、最高300Mbpsでリンクします。ステーションまでの距離は壁により遮られていますが3mほどです。
gen-retina:~ gen$ iperf -c 192.168.1.3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 129 KByte (default) ------------------------------------------------------------ [ 4] local 192.168.1.14 port 51496 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 4] 0.0-10.0 sec 136 MBytes 114 Mbits/sec
114Mbpsなので、WiFiにしては悪くない数字です。それでも巨大なファイルのやりとりにはイライラします。

では、いよいよThunderboltギガビットEthernetアダプタ接続です。
gen-retina:~ gen$ iperf -c 192.168.1.3 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 192.168.1.3, TCP port 5001 TCP window size: 129 KByte (default) ------------------------------------------------------------ [ 4] local 192.168.1.13 port 51488 connected with 192.168.1.3 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 4] 0.0-10.0 sec 1.05 GBytes 902 Mbits/sec

902Mbps!!

正直ギガビットEthernetでこんな通信速度をみたことがありません。理論上は1Gbpsですがネットワークのオーバーヘッドや信号の減衰、ノイズなどが影響して、通常であれば良くても700Mbps程度です。例えばこちらを参照。
実際、条件は決してよくありません。サーバーは2階でMacBook Proは1階。その間のケーブル長は短く見積もっても20mはあるし、途中にギガビットHUBを介しているし、壁からThunderboltアダプタの間は短いとは言えヘロヘロのLANケーブルです(写真1枚目参照)。サーバー側はパフォーマンスに定評のあるIntel製ネットワークチップということもあるのでしょうけど、Thunderboltのパフォーマンスがすばらしい、ということも要因の1つだと思います。
上の結果から10秒で1Gバイトを転送できるので、試しに4Gバイトの動画ファイルをコピーしてみたら1分ほどで完了しました。サーバー側のHDDのアクセススピードに足を引っ張られているようです。

なおEthernetアダプタ使用中はアダプタ本体がほんのり暖かくなります。バッテリ駆動の際は駆動時間が短くなるかもしれません。

普段、Webを見たりする程度であればWiFi接続でも問題ありませんが、大きなファイルのやりとりのために1つ持っておいても損は無いEthernetアダプタだと思います。価格も2,800円ですしね。なお、Thunderbolt対応のMacであれば、2012モデルでなくてもソフトウェアアップデートによって使えるようになるみたいですよ。
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