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Campfire Audio POLARIS ゲット [オーディオ]

2017年11月に入手したSHURE SE846は、お気に入りで使っています。
一方で、相変わらずヨドバシに行っては、いろいろなイヤホンの視聴は続けています。ただ、SE846を入手してからというもの、SE846の価格帯以下のイヤホンを視聴しても、どこかでアラが気になってしまって、なかなか購入に至りませんでした。(それくらい、私にとってSE846は完成度が高い)

また、SE846よりも高い価格帯のイヤホンを聴いても「確かに良いけど、まぁこんなもんかな」という、妙に冷めた感想しか持てなくなってしまいました。

例えば、非常に人気のCampfire AudioAndromedaを視聴しても、確かにSE846よりも解像感が高い気はするけど、「すげー」って感動するほどではないんですよね。この「すげー」は、一番最初にハイエンドイヤホンを視聴したときだけに感じることのできる貴重な体験だったのかと考えると、もうその驚きを感じることができないのか、と少しさみしい気持ちになります。

そんななか、「すげー」とまでは行かないまでも「いいねぇ」と思ったイヤホンに出会いました。
Campfire Audioの最新イヤホン「POLARIS」です。1BA+1DDのシンプルの構成で、かつCampfire Audioらしくないお手頃な価格設定でしたので、それほど期待せずに視聴したのですが、あらかじめハードルが下がっていたからなのか、深い低域と透き通る高域が上手く共存しておりめちゃくちゃ気持ちよい音だなぁ、と思いました。

悪く言えば「ドンシャリ」イヤホンなのですが、「ドン」は籠もらず、「シャリ」は刺さらず、私にとって理想の「ドンシャリ」イヤホンです。
最初の視聴では購入には至らなかったのですが、2週間ほどあの音が忘れられず、我慢出来ず買ってしまいました。

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めちゃくちゃオサレな箱

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SpinFitが入っていました。

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めちゃくちゃクールなツートンカラー。

もともと付いていたフォームタイプ(コンプライではないと思います)のイヤーピースだと、低域がボコボコして、高域も多少吸い取られているような感じを受けたので、せっかく付いてきたSpinFitを使ってみました。

ただ、一度SE846用のSpinFitを買ってみたことがあるのですが、どうも耳に合わずに使用を断念した経験があります。その時に購入したのはLサイズのみでしたが、今回はありがたいことにSS/S/M/Lの全サイズのSpinFitが付いてきましたので取っ替えひっかえ試して見ました。

その結果、私の耳は、左がSサイズ、右がMサイズがピッタリ合うことがわかりました。
いままでずーっとLサイズを使ってきましたが、とんでもない思い込みだったということになります。

左右がサイズ違いでしたので、同じ組みあわせでSE846にも流用してみました。

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SE846の軸の太さは、POLARISとは合いませんが、もともとSE846に付いてきたシリコンイヤピースの軸を切り取って軸変換アダプタにしました。

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イヤピースの高さも非常に重要でした。POLARISの場合はSpinFitをできるだけ奥まで差し込み、SE846は逆に少し浮かせることで、ジャストの位置になりました。
並べてみると、イヤピースの先端がどちらもピタリ合っていることがわかります。

ピッタリサイズのSpinFitで聴くPOLARISは、店頭で視聴した時以上の感動的で衝撃的な音でした。深いのに繊細な低域と、キラキラの高域で、超高級ドンシャリイヤホンのできあがり。

さらに驚いたことに、SpinFitを付けたSE846も生まれ変わりました!今までずっとSHURE純正のフォームパッド(Lサイズ)を使ってきたことを後悔したのは言うまでもありません!
SE846もより低域が締まり、中高域の解像感が倍増。聴くたびにうっとりします。

SE846とPOLARISで同じSpinFitを使うことで、耳の中での収まりがほぼ同じになるので、純粋に音源やその時の気分で気軽に付け替えできるのも大きなメリットだと思います。付け心地が変わると、どうしても自然に付け心地が良い方のイヤホンの使用が増えてしまうからです。

解像度が高いSE846、深い低音が出せるPOLARIS。この特性だけに着目してしまうと、クラシックや女性ボーカルを聴く時にはSE846、ロックなどではPOLARIS、となってしまいがちと思われるかもしれませんが、実はロックでもSE846で聴きたいこともあるし、女性ボーカルをPOLARISで聴きたくなることもある、という感じで、絶妙な使い分けが出来ています。これには自分も少し驚いています。それでいて、SE846もPOLARISも聴いているときに幸せな気持ちになるという、最強のタッグを構成できていると思います。

イヤホンについては、これで一段落でいいかな、と思っています。
ただ新たな問題が浮上してきました。それはDAPです。どうもGRANBEAT DP-CMX1に満足できていないのではないか、と思えるようになってきました。イヤホンが頑張ってるのにGRANBEAT、もっと良い音出せねぇのかよ、と外出先で思うことが増えてきました。

そんなときは家に帰ってMojoを介して聴くと、また幸せな気持ちになる、ということを繰り返しているうち、DAP一台でこの音を持ち運びたい、という思いが強くなっていきました。

ということで、今度はDAP探しの旅の始まりです。。続く。。

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