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[Surface Pro 2017] モバイルバッテリーによる充電への挑戦 #2 [PC]

前回のブログエントリ (モバイルバッテリーによる充電への挑戦 #1) では、中国製の怪しい Surface用電源ケーブルを使ってSurface Pro 2017本体の充電を試みたのですが、見事失敗しました。その怪しい電源ケーブルは、送料込み400円程度でしたので、被害は最小限で済みました。(それを使った結果、Surface Pro本体が壊れていたら目も当てられませんでしたが、、)

前回のブログエントリ#1の最後にも書きましたが、Surface Pro 2017をモバイルバッテリーで充電する、という「夢」を叶えるために残された手というのは、もはやMicrosoft純正のSurface専用ACアダプタを購入し、そのケーブルを切断する、だけです。
しかし、その純正ACアダプタが定価11,000円で、ケーブルを切断する目的で購入するにしては高すぎる、というところで悩んでいました。

が、背に腹はかえられない(何をそんなに切羽詰まっているのかは置いておいて)ので、買ってきましたよ。Microsoft純正 Surface 65W 電源アダプターです。

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パッケージに「For Surface Pro 3,4」と書かれていますが、新しいSurface Proでも使えることはカタログで確認済です。

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型番は「Q4Q-00007」です。ヤフオクにもほとんど出品されたことのない、レア度の高い製品です。
高くて誰も買わない、というのが、主な理由だと思いますが。。

いきなりケーブルを切断する前に、まずはSurface Pro 2017 付属のACアダプタと比較してみます。
まずは外見から。
手前が、Surface Pro 2017 付属のACアダプタ。奥が今回購入した65W 電源アダプタです。本体は5mm程厚い程度です。

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次に電気的仕様の比較です。まず、Surface Pro 2017 に付属のACアダプタ。定格出力は44Wです。
15V 2.58A = 38.7W。USB充電ポートが5V 1A = 5Wなので、合計で44Wです。

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65W電源アダプタ。定格出力は65Wです。
15V 4A = 60W。電圧は同じですが、出力電流に余裕があります。USB充電ポートは同じく5V 1Aです。

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当然65Wアダプタの方が大きな電流を出力できますが、Surface Pro 2017 をこの65W電源アダプターで充電しても充電時間はほとんど変わらないはずです。
Surface Pro 2017 が、今どのタイプのACアダプタが接続されているのか、を判断するような、MacBook のような処理をしているのであればそれも可能かもしれませんが、MacBook のようにそれほど多くのラインナップがそろっているわけではありませんので、そんな無駄な処理は入っていない、はず、です。
(2012年のブログエントリ「Retina MacBook Pro と MacBook Air の AC アダプタの調査」を参照)

次は、早速ケーブルの切断をしてみようと思います。
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5A 可変出力 安定化電源装置 製作 [電子工作]

先日、製作した電子負荷装置に引き続き、以前より欲しいと思っていた可変出力型の安定化DC電源装置を製作しました。
王道の秋月電子のキットを利用します。

DC0.8V~24V 最大5.5A可変スイッチング電源キット(降圧) SI-8008HFE使用
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06970/


ノートPCのACアダプタに関する実験をすることが多く、20Vくらいまで電圧を可変できる電源が欲しいと思っていたので、この秋月のキットがドンピシャの仕様です。入力は24V 2.5AのACアダプタを使うことにしました。

スイッチングACアダプター 24V2.5A AD-B240P250
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10666/

ケースは、前回製作した、電子負荷装置の時に一緒に加工済です。
(今回使うのは、写真向かって左側の緑の天板の方です。)

APC_0112_LR.jpg

一番時間がかかるケースの加工はすでに完了していたので、今回はキットの組み立てと配線のみで、2時間ほどで完成。
写真にはあまり写っていませんが、電流がMax 5Aくらい流れるので、その経路には太い配線を使い、極力短く配線しています。

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入力電源がACアダプタですので、本体は非常にコンパクトに収まっています。ただ、ACアダプタは結構巨大ですけどね。

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先日製作した電子負荷に接続して動作確認。どうして今まで作ろうと思わなかったのか、と後悔してしまうほど、電源と電子負荷の組みあわせは最強です。バッテリーやDC電源系の実験は何でも出来てしまうのではないかと思ってしまうほどです。

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DC電源と、電子負荷の電圧、電流の数値の違いはあまり気にしていません。(配線経路の電圧降下だけではないような気がします)

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DC電源のポテンショメータのつまみと、電源SWは手持ちがなかったので、次回秋月電子に行ったときに買ってくることとします。

いままでは、何か電子工作をしたとしても、基板むき出しのまま使ってくることがほとんどでしたが、重い腰をあげてケース加工してきれいに納めると、一気に実用的な「装置」となりますね。ケースとかポテンショメータが高かったですが、のべ1万円以下で実用的な装置を2台作ることができました。
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[Surface Pro 2017] モバイルバッテリーによる充電への挑戦 #1 [PC]

Surface Pro 2017 を購入してから約半月になりますが、何の不満もなく使えています。使っているうちにきっと気に入らない部分も出てくるのだろうなぁ、と思っていましたが、良い意味でその予想を裏切ってくれています。現状、ほぼメインPCとして使っています。

Windows タブレットを購入するのは Surface Pro で3回目なのですが(ブログエントリ 1回目2回目参照)、過去の2台共、おもちゃとしては面白い、というレベルであって、まさかメインマシンの代わりにするなどとは端から考えていませんでしたので、おもちゃとして楽しんだらすぐに売却してしまいました。

2台目の HUAWEI MateBook は、タブレットPCとしてのデキは良かったのですが、専用キーボードはキータッチがダメ、画面の角度も2段階しか調整できないこともダメ。Surface Pro を使って、キックスタンドの有り難みがよくわかりました。機能美…いやあまり美しいものではありませんが…、それでもキックスタンドが有るのと無いのとでは、タブレットPCが、おもちゃになるのか、はたまた実用PCになるのか、を決定づけるくらいに大きな違いだと思います。

Surface Pro のタイプカバーのキーボードはとにかく打ちやすいです。この文章そのものも Surface Pro のタイプカバーで入力していますが、タブレットPC用の脱着可能な、いわゆるおまけキーボードとしては100点、いや120点の出来映えです。このタイプカバーの存在も、Surface Pro をメインマシンとして使っていくことを可能にしている大きな要素の一つだと思います。

そんな大変良く出来たSurface Proなのですが、不満というか、個人的に惜しいなぁと思っていることがあります。それは USB Type-C 搭載ではないという点です。

私は、HUAWEI MateBook、MacBook Pro 15インチ、そして MacBook 12インチと、過去3台のUSB Type-C 搭載マシンを使ってきている、という少数派の意見である、と認識した上で言っています。でも、とっても便利なんですよ、USB Type-C は。

何が便利かって、特に充電が便利。ACアダプタは共用できるし、ケーブルも共用できる。
当然、機種によってACアダプタのサイズは異なりますが、MacBook Pro 15インチを持って外出するときは、MacBook用の小さいアダプタだけを持って出かける、ということも可能です。(もちろん充電スピードは落ちますが、無いよりはマシ)

一方、Surface Pro は Surface Connect という独自のコネクタでしか充電できず、予備としてACアダプタを買おうと思うと、純正品は1万円オーバーでとても手が出ない。Surface Pro 2017 がカタログスペック上は13.5時間のバッテリ駆動ですし、実際使っていても、確かにバッテリの持ちは相当良いとは思うのですが、いざ外出先でバッテリが無くなっていることに気づいてもACアダプタがなければ OUT です。

さらに、MacBook Pro/MacBook は、通常の 5V出力のUSBモバイルバッテリーでも充電できる、というのは、めちゃくちゃ強みです。あの巨大なMacBook Pro 15インチですら、いざと言うときはUSBモバイルバッテリーで駆動時間の延命ができるのです。
また、私は USB Type-C PD (Power Delivery) に対応したモバイルバッテリーを持っているので(ブログエントリ こちらを参照)、それを使えば外出先でも 30W のスピードで充電可能です。

世の中にはSurface Proを充電できるモバイルバッテリーはないようです。とにかく Surface Connect コネクタが特殊すぎて、サードパーティが参入しづらいのでしょうね。

Surface Pro 2017 をモバイルバッテリーで充電するためには、まず特殊な Surface Connect コネクタ付きケーブルを入手しなければなりません。純正ACアダプタを買ってケーブルを切れば手に入りますが、1万円オーバーのACアダプタをちょん切る勇気はありません。(以前は、MacBook のACアダプタをチョキチョキしていましたが。。)

ネットで検索してみたところ、中華製の怪しい Surface Pro 充電ケーブル、を見つけました。Surface Pro 3 に対応としか書いてなく Surface Pro 2017 で使える保証は一切無いのですが、中国からの送料込みで 400円 ほどだったので、早速購入してみました。購入してから1週間ほどで届きました。

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片側が Surface Connect コネクタ、もう片側は一般的な5.5mm/2.5mmのDCプラグになっています。DCジャック出力ができるモバイルバッテリー(ブログエントリ こちらを参照)に接続すれば使えますよ、と言うことなのでしょう。

一方、Surface Pro 2017 に付属しているACアダプタの電気的特性を見てみましょう。

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Outputは、15V 2.38A。つまり今回の購入した充電ケーブルに15V電源を接続すれば Surface Pro は充電できるはず。ということで、こんな安易なケーブルを作ってみました。わかりますかね?

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USBコネクタを3つ直列で、5V×3 = 15V です。
使ったUSBコネクタは、秋月電子で1個 70円で購入しました。

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市販の安いUSBケーブルを切って、+とーだけを使っても良いのですが、市販のUSBケーブルはケーブルが細いし、はんだ付けの質も悪い可能性があるので、USBコネクタ単品で購入して自分ではんだ付けした方が良いと思います。

この3直USBケーブルを cheero のモバイルバッテリ3台に接続してみます。

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電子負荷に接続して 1A に設定してみたところ、問題無く供給出来ているようです。

【注意】モバイルバッテリーで直列 15V にするためには、「3台のモバイルバッテリー」を直列する必要があります。1台で2つの出力コネクタがあるモバイルバッテリの、それぞれの出力で直列接続してしまうと GND共通のために内部でショートしますので絶対にしないでください。(保護機能が働くと思いますが、やらないに超したことはありません)

早速、購入した Surface 充電ケーブルに接続してみたところ、まだ本体に接続していないのに、Surface Connect コネクタ部分のLEDが点灯しました。とりあえず極性は間違っていないことは確認できましたが、純正充電ケーブルとは明らかに異なる動きです。

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おそるおそる、Surface Pro 2017 本体に接続してみたところ…

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・・・充電しないです。ウンともスンとも言いません。Surface Pro 本体が充電アダプタとして認識していないようです。何が悪いのかはわかりません。コネクタと本体の間で何か認証していたりするのでしょうかね?

ということで、この作戦は失敗に終わりました。
もはや、純正のACアダプタを購入して、ケーブルを切断する方法しか残されていません。純正ACアダプタ 11,000円、、ちょっと覚悟までには時間を要するかもしれません。。
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電子負荷装置 製作 [電子工作]

久々の電子工作ネタです。

以前からずっと欲しいと思っていた電子負荷装置を製作しました。
電子負荷というと、昨年USBコネクタタイプの電子負荷を購入しましたが(ブログエントリ「USB負荷でモバイルバッテリーの容量チェックをしてみた」参照)、もっと汎用的に使えて、かつ電流容量が大きい物が欲しかったので自分で回路設計しようかと思っていたのですが、キット(完成基板)でちょうど良い物が売られていることを知り購入してみました。

[ShopU] 電子負荷キット DC 100V 6.6A (最大75W)
http://www.vshopu.com/item2/2168-2901/index.html

注文したら次の日に届きました。

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基板むき出しで使うのは芸が無いですし、負荷となるFETにヒートシンクを取り付ける必要があることもあり、ちゃんとしたケースに入れてみることにしました。
ケース加工工作なんて、かれこれ20年ぶりです。

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電動ドリルは持っていたのですが、アルミ板をくり抜く工具は今回新たに購入。

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ハンドニブラーです。中学の図工の時間で使いましたよね?懐かしいー

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右が今回の電子負荷基板を納めるボックス。左は、別に可変電源装置も作りたかったので、ついでに加工しました。のべ4時間。

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中に基板を納めて完成です。

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動作確認中。
左の cheero 製USBモバイルバッテリーの5Vを接続し、負荷が1Aになるように設定した状態です。電圧が4.6Vになっているのは、配線インピーダンスによる電圧降下です。大型のヒートシンクにファンで強制空冷しているので、5V 1A くらいではビクともしません。

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試しに4Aぐらいまで流してみましたが、それでも余裕。4A以上流そうとしたところで、cheero の保護機能が働いて電源OFFになりました。

なかなか便利に使えそうな電子負荷になりました。活用していこうと思います。
それにしてもやっぱり工作って楽しいですねぇ。
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[Surface Pro 2017] HP から Surface Pro(みたいなの)が発売!? [PC]

昨日ぐらいからTwitterなどで話題となっておりますが、日本HP から Surface Pro みたいな奴が発売になるようです。

HP Spectre x2 製品詳細- ノートパソコン | 日本HP
http://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/spectre_x2/

日本HP、3K液晶/アクティブペン付属の12.3型2in1「Spectre x2」 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1070248.html

もう、すがすがしいくらいに Surface Pro を意識していますねぇ。スペックも価格も、Surface Pro の一歩上を行っています。
私が購入した、Core i5/256GB SSD/8GB RAM の対抗馬となるモデルは、SSD を 512GB にして、さらにキーボードもペンを付けて17万円台なので、Surface Pro よりもトータル 3,4万円くらい安い、という感じだと思います。

キックスタンドも付いてるし、なんと USB Type-C が2つで、左右どちらからでも充電できるようです。重さも厚さも Surface Pro と同等です。

逆に、Surface Proと比較して劣るのが、ペンの階調とバッテリ駆動時間くらい。ペン階調は Surface Pro が4096階調に対して、HP Spectre x2 は1024階調ですので、一世代遅れ、ということになりますが、私のようにペンが必要無い人間にとってはどうでも良い部分だったりします。
バッテリ駆動時間はカタログスペックで8時間ということなので、実際に使ってみると少し不満に感じるかもしれません。でも、もしUSB Type-C で一般的なUSBモバイルバッテリで充電できるのだとすると、あまり大きな問題ではなくなります。

でも、でもですね、私にとっては Surface Pro の方が上です。(負け惜しみじゃないですよ)

私は、会社から支給された HP のノートPC を2世代(約6年間)使ってきているのですが、HPのノートPCってあまり余りデキが良く無いんですよ。本体の作りもチャチだし、キーボードもお世辞にも打ちやすいとは言えない。
もちろん HP Spectre x2 はフラッグシップマシンの位置付けのようですので、その辺の作りは妥協がないのだと思うのですが、それでも私のこの 6年間の経験はなかなか覆せないですね。

私ってどうもPCに質感を求めているようなところがありまして、MacBook を10年近く使い続けているのも、当時から Windowsマシンとは一線を画す質感の高さに惚れてきているし、思いのほか Surface Pro を気に入っているのも、PCのスペックがどうとかではなく、やっぱり本体のデキの良さ、キーボードのデキの良さ、を気に入っているからだと思います。

まだ、HP Spectre x2 は量販店に展示していないようなので、どのくらいしっかり作り込まれているのか確認することはできませんが、カタログを見る限りはすごくよさそうなタブレットPCですので、質感の高さでユーザーを引きつけることができるかどうか、が、Surface Proとの勝負のポイントになると思います。

もう一つ、HP Spectre x2 は、Core m3 のラインナップも出した方が良いと思います。Surface Pro がここまで受け入れられているのは、マシンスペックが上から下まで「同じ筐体で」ラインナップされていることだと思うのです。

唯一、USB Type-C 充電はうらやましい、うらやまし過ぎる!!
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[Surface Pro 2017] 話題のLogicool 「Flow」使ってみました [PC]

一部で話題となっている、Logicoolの「Flow」、知ってますか?

Logicool Flow - 複数デバイスのコントロールと簡単なファイル共有。

「ロジクールFLOW」がすごすぎる - 日経トレンディネット

【レビュー】ロジクールの最上位マウス「MX MASTER 2S」がもたらすマウスのさらなる進化を体験 - PC Watch

ちょー便利! ロジクールのマウス新製品が備える「FLOW」 - WindowsもMacも1台のマウス/キーボードで操る (1) 複数のPC間でシームレスなマウス体験が可能なFLOW機能 | マイナビニュース

私も体験してみたいと思い、対応するマウス「MX MASTER 2S」とキーボード「K780」を購入。
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左の青い方が新しく購入した「MX MASTER 2S」、右が約2年使いつづけている「MX Master」。形状は全く同じでボタンのクリック感やホイールの使用感なども全く同じです。
MX Master ユーザーからすると、使い勝手が全く同じなだけに MX MASTER 2S を購入するのはそれなりの決断が必要となります。「Flow」のためだけに14,000円、払えますか?ということになります。

ちょっと MX Master の話をさせてください。MX Master は約2年前に購入しましたが(ブログエントリ「[マウス]Logicool MX MASTER MX2000 ゲット」参照)、結局、家でも職場でも使いたい!ということで、計2台購入し、毎日使い倒しています。
2年も使い続けていると、従来のLogicool製マウスはボタンのチャタリング、とか、どこかのゴムが浮いてくる、とかいう不具合が見え隠れしてくるのが常だったのですが、さすがLogicoolが自信をもって送り出したハイエンドマウスなだけあり、不具合らしい不具合はありません。マウス表面の若干のテカリやソールの摩耗はありますが、塗装が剥げて下地が見えてしまう、ということもなく、耐久寿命も考えられて作られているマウスだなぁと感じます。

MX Master のヘビーユーザーからすると、今回の MX MASTER 2S の発売は、非常に好印象。形状はキープで、改良したことと言えばバッテリの持ちとセンサーの高dpi化のみ。どちらも旧型 MX Master の存在を全否定するものではなく、逆に形状をキープしたということで MX Master を最大限リスペクトしてのことだと思うと、2年間 MX Master を使い続けてきたことは間違いではなかったんだ、とうれしくなるのです。
我ながら、なかなか興味深いユーザー心理だと思いますし、そこを付いてきた Logicool は、なかなか分かってるな、と感心しています。
大幅な変更がないということは、MX Master から MX MASTER 2S への買い換えが進まない、ということになってしまうのですが、その常識をソフトウェア(マウスウェアなんて言ってた時代もありましたね)で覆そうじゃないか、と登場したのが「Flow」な訳です。MX MASTER 2S の「S」はソフトウェアのSだそうなので、Flow には、Logicool の心意気を感じます。

こんな環境で試してみました。左がこのたび新しく購入した Surface Pro 2017、右がメインマシン MacBook Pro 2016 です。(真ん中は、ツールドフランス視聴用のiPad miniです、)

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MX MASTER 2S と K780 をそれぞれのマシンでペアリングして、それぞれのマシンに Logicool Options をインストールし、「Flow」をONにするだけです。

Windows 用
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Mac 用
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それだけで、マウスカーソルが画面の端で行ったり来たりすることができます。
MX MASTER 2S を、Bluetooth 接続していると、行ったり来たりする瞬間に、接続と切断が行われるため、若干タイムラグが長いです。(2~3秒ぐらい?)
レシーバーを使って Unifying接続している場合は1秒ぐらいで行ったり来たりできます。

マウスのカーソルに連動してキーボードの接続先も自動で切り替えるためには、Logicool Options 設定画面の「リンクキーワード」で 「K780 Multi-Device Keyboard」 を選択します。
明らかに「リンクキーボード」の誤植ですが、結構致命的なミスで、私はこの設定を見つけるまでに20分ほど悩んでしまいました。Windows版、Mac版のどちらも誤植しているのでタチが悪いです。

「Flow」を使い始めた時は「すげー」と感心しきり、なのですが、しばらく使っていると、それであることが当たり前になるところがすごいです。この手の飛び道具的な機能は、最初はすごいと思っても、だんだん使わなくなったりすることも多いのですが、Flowで実現している機能は、実現してしまいさえすると当たり前、になってしまうため、逆にそれが無い時の違和感が許せなくなるパターン、つまり、まんまとLogicoolの戦法にはまってしまっているというわけです。

Flowのニクいところは、マウスとキーボードを自動で切り替えるだけで終わらなかったところです。MacとWindows間で自由にテキストやファイルのコピペが出来るようにしたのがニクい、ニクすぎます。
昔ほどMacとWindows間のファイルのやりとりは面倒ではなくなっていますが、それがシームレスに出来てしまうようになるとは。特に Surface Pro を購入したことで、MacBook Pro との使い分け(得意分野)がはっきりしてきたので、隣同士でシームレスに作業できるようになる「Flow」のメリットは計り知れません。

しばらくFlowによるシームレス環境で作業していると、意図せずマシン間の切り替えが発生したときに、一瞬カーソルを見失ったりすることがストレスに感じるようになってきました。
Flowは、マウスカーソルが画面の隅に当たると必ずマシンを切り替えてしまい、その間2秒ほど無応答になってしまうのですが、それが意図せず度々発生するので、実はマウスカーソルって自分が思っているよりも多く画面の隅に当たっているんだな、ということに気づかされたりもします。

それを防ぐための設定として、Logicool Optionの設定の中に「Ctrlを押しながら端へ移動」があります。これを有効にしておけば、マシンの切り替えを意図を持っておこなうことができるようになります。

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「Flow」のためだけに今回購入したキーボード「K780」の感想は、次のブログエントリで書きたいと思います。
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[Surface Pro 2017] 新タイプカバー コバルトブルー FFP-00039 ゲット [PC]

Surface Pro 2017 を購入した際に予約していた新型タイプカバー コバルトブルー FFP-00039 が、発売開始日2017/7/7(金)に入荷したので、さっそくゲットしてきました。

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新型の特徴は、キーボード表面を覆う生地に「アルカンターラ」を採用している所です。逆に言えばそれ以外の部分(キーボードやタッチパッドなどの電気的な部分)は、Surface Pro 4 時代に発売されたものと変更ありません。

「アルカンターラ」というと、車好きの方はピンときますよね。例えば、レカロシートの高級モデルに採用されている生地です。

コバルトブルーの色に合わせ、先日張り付けた wraplus のスキンシール(ネイビー)ですが、タイプカバーの方がブルーが強く、当初考えたよりも色が合いませんでした。。残念。。

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肝心のキーボードとタッチパッドの使い心地ですが、

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キーボードについては、今の私のメインマシンである MacBook Pro 2016 よりも打ちやすいです。ストロークが十分確保されており、押し心地はしっとりとしていてキータッチ音もほとんどしません。MacBook Proは、すべてにおいて逆。良く言えば、あの極小ストロークでまともに入力できることが驚異的ともいえるのですが、やっぱりキーボードというのはある程度ストロールが確保されていないとダメなんだなぁ、ということを再認識しました。

タッチパッドについては、想定していたレベルの100倍良いです。(まぁそれほど低く見積もっていた、ということなのですが) 普通に使えます。やっとWindowsマシンでマウスを家に置いて外出する気になるレベルのタッチパッドになったのか、というのが正直な気持ちです。
カーソルの動き出しとか、2本指ジェスチャーでの応答性とか、それぞれの性能において、MacBook Pro 2016 と比較して遜色ありません。ただ、Surface Pro を数分使って、MacBook Pro を使ってみると、やっぱり MacBook Pro の方が良いのです。何が違うのか、と問われるとよくわからないのですが、Mac の方が良い。
よーく注意しながら使ってみると、Mac の方が明らかに修正操作が少ないのです。狙った位置にポインターがピタッと止まるので、ポインタの位置を認識して指先を少し動かす、というF/Bサイクルがほとんど生じません。Surface Pro の方は、このF/Bサイクルが無意識のうちに発生しているようなのです。
タッチパッドの使い心地に関しては、MacとWindowsの間でどうしても縮まらない差、なのかもしれないなぁと思いました。

タッチパッドはMacと比べると半歩遅れ、という感じですが、上でも書いたように、Windowsでもマウスレスで使えるレベルになっていると思いますし、キーボードについては非常に高いレベルの使い心地だと思いますので、Surface Pro 2017 ユーザーは買うべき、だと思います。とはいえ、値段は高すぎ、ですよね。。



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[Surface Pro 2017] 液晶保護フィルムとスキンシールを貼りました [PC]

サブ機の MacBook を売却して、代わりに購入した Surface Pro 2017 ですが、ケースに入れずに無造作に持ち歩きたいので、液晶保護フィルムとスキンシールを貼ってみました。

液晶保護フィルムは、MIYAVIX 社の OverLay Plus for Surface Pro (2017) です。

液晶サイズが大きいので、貼り付けるのには結構難儀しました。まずは気泡や埃は気にせず、位置合わせに集中してベストな位置に貼り付けます。次に、メンディングテープを使って入り込んだ埃を一つ一つ除去する、という作業をすることでほぼ誰でも上手く貼り付けられると思います。
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フィルムに厚みがあり、本体周囲のベゼルの面から少しはみ出します。
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低反射タイプなので、照明を反射させてもぼやけます。指紋は非常に目立ちにくく、タッチパネルに適したフィルムだと思います。
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次にスキンシールですが、メイン機の MacBook Pro 15インチにも貼り付けていて非常に気に入っている wraplus のスキンシールにしました。ブログエントリ「MacBook Pro 2016 15インチにもwraplusのスキンシールを貼った」参照。
色は、7月7日(金)に発売されるタイプカバーの「コバルトブルー」に合うように、ネイビーブラッシュメタルを選択しました。

ネイビーというかほとんど黒、です。
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マイクロソフトのマークも隠してしまいます。Mac のスキンシールだとAppleマークはくりぬかれているのに(下の写真参照)、この差はなんでしょうか?
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ただ、自分もマイクロソフトの「田」マークはあまり好きではありませんが。。

サイドもこんな感じで保護できます。
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加工精度が高く、やっぱり wraplus のスキンシールは、オススメです。
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一つだけ気になるところがあります。
コーナーのエッジの部分が少しだけ浮いてしまっています。これはSurface Pro 4 から 2017モデルでエッジの角度が少し変わったようで、その結果だと思われます。
ただ、スキンシールの粘着力が高いので、貼り付けて接着力が馴染むまで数日経過してしまえば、その後は多少指先で引っかけたとしても剥がれてしまうことなないと思います。
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メイン機のMacBook Pro 15インチ(2016)と、サブ機のSurface Pro 2017。こうやって並べてみるとやっぱりネイビーですね。
MacBook Proの方は貼り付けて数ヶ月経ちますが、全く飽きもこず、もともとこういうデザインだったのではないか、と思ってしまうほどのなじみ具合です。
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Surface Pro 2017 を購入する際に売却した MacBook 12インチにも wraplus のスキンシールを貼り付けていたのですが、(ブログエントリ MacBookにwraplusのスキンシールを貼ってみた 参照)売却のために剥がしました。が、あまりの接着力に高さに、全部剥がしきるまでに、数10分間格闘するほどでした。
良く言えば、簡単に剥がれることはないスキンシールであると言えるのですが、悪く言ってしまえば、剥がす際に本体を歪めてしまいかねません。MacBook のように強固なボディであれば、本体がゆがむ、なんてことはないでしょうけど、Surface Pro のキックスタンドのように元々ペラペラな部分では、剥がす際にはよほど気をつけないとヤバそうです。
ドライヤーで多少暖めなから剥がす、などの工夫をすれば剥がれやすくなるのかもしれませんが未確認ですし、このエントリをみて自分のSurface Pro 4/2017 にもスキンシールを貼ってみよう、と思った方は、この点だけはご留意ください。



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MacBook 12インチを売ってSurface Pro (2017) ゲット 後半 [Mac]

前半から続く

買取カウンターに行くと、Surface Pro乗り換えキャンペーンを適用するためにはまずはSurface Proを買ってきてください、と。はい、その通りでございます。

スペック選択で少し悩みましたが、Win10 Proを動かすのに、さすがにローエンドモデルの4GB RAMはないな、ということで、ミドルクラスのCore i5/256GB/8GB を選択。約158000円。高い。
でも、MacBook 12インチのローエンド(Core m3)モデルとほぼ同じ価格だと思うと、CPUがCore i5で相当高速な分、Surface Proが安い気にもなってきます。(Surface Proはキーボード別売りですが)

Microsoft販促のお姉さんに少し安くなりませんかね、というと、約3000円負けてくれました。買取価格でソフマップとの差、3000円を取り戻しました。
ただ店側?との交渉に相当難儀したようで、たかが3000円のために30分待たされました。その30分の間に周りでSurface Proが何台か売れていましたが、誰も値引き交渉してませんでしたね。。。みんな満額払ってさっさと帰っていきました。私は無駄とわかっていても絶対一度は値引き交渉するのですが、もうやめようかな。。まぁ駆け引きが結構楽しいのですがね。

新しいキーボードは7月7日(金)に発売になるそうで、コバルトブルーをとりあえず予約しておきました。リスト部分にアルカンターラ使ってるんだって。約20000円。やっぱり高い。
絵は描かないので、ペンは買わないと思います。じゃあなぜSurface Pro買った?

Surface Proを手に持って買取カウンターに行くと、店員さんが変わってました。
「先ほどMacBook を査定してもらった者ですが、Surface 買ってきました」というと「あれ、増額キャンペーンはこないだの日曜日に終わってるはずですが。このようなチケットもらってないですよね?」
はぁ??
確かにSurfaceの代金を払ったときに何も言われなかったし、何もくれなかったけど。

Surface Pro 乗り換えキャンペーン 最大 10,000 円下取り金額増額 - Microsoft atLife
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/campaign/surface-trade-in/
(6月30日(金)を過ぎたら、↑のページは無くなってしまうかもしれません)

↑このページを見せて「ほら、本家Microsoftが言ってるでしょ?」と。
で、ここからまた、ずっとどこかに電話しつづけて約30分待たされます。
結果的に無事+10000円のキャンペーンが適用されましたが、店員さんの今回は特別ですよ?感が半端ない。いやいや、6月30日(金)までって書いてあるじゃん。

無事に売却金82000円を手にして帰りましたが、前回MacBook Pro 15インチをソフマップに売った時の気持ちよさはみじんも感じません。電化製品を買うときはヨドバシ専門の私ですが、ヨドバシでは売却はしない、と心に決めたのでした。

さて、MacBook 12インチ売却に翻弄されてしまった本日ですが、メインイベントはあくまでもSurface Pro購入です。しかし、しっかりと触れるのは早くても週末だと思います。レビュー記事もできればエントリしたいですが、あまり期待しないでください。

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MacBook 12インチを売ってSurface Pro (2017) ゲット 前半 [Mac]

少し前のブログエントリ「近況報告」 で、「ブログ更新はおぼつかない状況」と書きましたが、せっかくの休みですし自分の時間も少し出来ましたので、今までの鬱憤も晴らすべく、エントリーさせてください。

2017年1月22日にゲットしたMacBook 12インチですが(ブログエントリ「MacBook 12インチ (Early2016) ゲット」 )、確かに良く出来たMacではあるのですが、あまり利用頻度が増えないまま(平日、遅く帰ってきてMacを開くこと自体滅多にないのですが)、6月初旬のWWDCで2017年モデルが発表されてしまいました。私が認識しているMacBook 12インチの唯一の欠点である「キーボードの打ち心地」を改善してきたので、まぁ買っておくかな、と予約しようと思ったら、為替変動分が乗せられてしまい一番下のモデルも15万円オーバー。為替変動は想定していたとはいえ(上のブログエントリの中でも書いています)、単にキーボード打ち心地向上のためだけに買い換えるのはなぁ、、ということでいったんペンディングにしてありました。

少し時間が経って6月中旬。ふと自分のTwitterタイムラインで Youtuber 瀬戸弘司さんのつぶやきと動画を見て、自分も引きづられてしまいました。Surface Pro 面白そう、と。






もう一つ、背中を押したのが、6月30日(金)までのこのキャンペーン

Surface Pro 乗り換えキャンペーン 最大 10,000 円下取り金額増額 - Microsoft atLife
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/campaign/surface-trade-in/
(6月30日(金)を過ぎたら、↑のページは無くなってしまうかもしれません)

Macの現金買取価格に10000円増額してくれるそうで、前回、MacBook Pro 15インチをソフマップに売却したことで(http://digigen.blog.so-net.ne.jp/2016-11-13 参照)、手間暇かけてヤフオクで売るのではなくサクッと店舗に買い取ってもらうことに味を占めていますので、今回このSurface Proの波に乗ってみることにしました。

早速ソフマップの買取ページで検索してみると、現金買取上限額は75,000円。

170629_LR.jpg

これにSurface Proキャンペーンの10000円をプラスすると85,000円。この時点でのヤフオクでの落札額は中古品だと90,000〜95,000円なので、まぁ悪くないってことで、決定。

前回、MacBook Pro 15インチを売却した際も、ホームページで調べた金額の上限値であっさり買い取ってくれていますのでソフマップは鉄板なのですが、鉄板は面白くない。他も経験してみよう、ということで、試しにヨドバシカメラに持って行くことにしました。ヨドバシの買取価格がソフマップのそれに届かなかったら、ヨドバシやめてソフマップに持って行けばいいや、という軽い気持ちで。

ヨドバシカメラの買取上限値はホームページでは検索することできず、電話で調べてもらう必要があります。

ヨドバシ.com - 買取サービス
http://www.yodobashi.com/ec/support/afterservice/kaitori/
ヨドバシカメラ PC-DOCK コールセンター:0120-19-6060 (受付時間 10:00〜19:00)

早速、電話してMacBookの型番「MLH72J/A」とだけ伝えると、ものの30秒で教えてくれました。「最大75,000円です」ソフマップと同じだ。だったらヨドバシに買い取ってもらおう、と決心してヨドバシ店内の買取コーナーへ持って行くことにしました。

今回売却するMacBook 12インチですが、ブログエントリ「MacBookにwraplusのスキンシールを貼ってみた」 のようにスキンシールを貼っていましたし、液晶にも保護フィルム貼っているので傷は皆無。おまけに使用頻度も低いのでまさに新品同様です。買取価格満額を出す自信満々。

ヨドバシ店内の買取コーナーに持って行くと、その場でMacBookを箱から出してあれこれ確認を始めました。もちろん初期化済、せっかく電源を入れたら最初に「ようこそ」画面から始まる状態にしておいたのに、起動確認をするとかで勝手にユーザー名を登録してログインしてしまいました。この時点で「ヨドバシで売ると決めてないのになぁ」と心によぎりました。
ログインして確認するのが、Macに表示されるシリアル番号と箱に書かれているそれが合っているか?とか、iCloudが解除されているか?など。まぁiCloudは登録解除を忘れる人も多いのでしょうけど。もう何台Macを買って、売って、してきたと思ってるんだよ。。って店員さんはそんなこと知らないわな。

10分ほどで一通り作業を終えて「査定、意外と早いねぇ、さていくらだろう?」とわくわくしていると、

「詳細な機能確認をしてから査定しますので、本日中にはご連絡できると思います」

え?と聞き返してしまいました。今、まだ朝の10:30ですよ?本日中??冗談ですよね?

この時点でヨドバシはやめてソフマップに持って行きたい気持ちMaxなのですが、すでにログインされたりしてしまったりしているので、最悪、家に持って帰って再インストールが必要です。それだけで数時間のロス。もしかしたら今日は無理かも。

「とても夜までは待てない」「そう言われましても」「ホームページに1〜1.5時間と書いてある」「まぁそうですが…」押し問答
「出来るだけ早くしてください」「わかりました。では終わっても終わらなくても2時間後に一度電話します」「できれば終わらせてください」

〜ヨドバシ店内で時間をつぶす〜

測ったようにちょうど2時間後にTELがあり、「査定終わりました。買取金額は72,000円です」
微妙〜。ただ、ヨドバシを辞退するにしても、一度家に帰って再インストールする手間を考えると微妙〜!この2時間も無駄になるし。で、結局OKしました。

前半の結論:Macを売るならソフマップ、査定早いし、傷がなければ買取表示価格の満額。ヨドバシは最高買取価格の基準はソフマップと同じだけど新品前提。開封減額-3000円、が買取価格と考えるべし。

後半に続く。
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